観劇初心者の記録

観劇の記録など

LILIUMがやっぱりすごい

※LILIUMを観たら、年表おかしいぞ、となりまして

一旦非公開にしました。

またTRUMPとSPECTERを見て、再検証します。

(というか、もしかしたらTRUMPとSPECTERでは末満さんの中でも設定の変更なんかがあるかもしれないですが…。)

 

ずっと人に貸していたLILIUMが返ってきたので

久々に観ました。

いやあ、やっぱり大好き。TRUMPシリーズの中でも私はLILIUMが一番好きです。

特に音楽が素敵で、どの歌も耳馴染みがよくキャッチーです。

作曲の和田俊輔さんは、こぶしファクトリーの新曲も作っていらして、ハロプロとのご縁が続いているのがとても嬉しく思います。

 

今回、すっかり忘れていたことを思い出したり、今までスルーしていたことにも気づきました。

 以下、がっつりネタバレ含みます。

 

あらすじ。

雨の止まない森の中にある、とある施設。

クランと呼ばれるその施設では、人間でいう思春期(繭期)を迎えた吸血鬼の少年少女たちが退屈な毎日を過ごしていた。

リリーは友達のシルベチカの姿が見えないので、他の子たちに尋ねるが誰もシルベチカのことを知らない。

『シルベチカは絶対にいたわ』と探し続けるリリー。

そんなリリーに、シルベチカ探しを止めるよう悲しげに忠告するスノウ。

リリーに、スノウと仲良くしないでと縋るマリーゴールド

リリーのことを繭期でおかしくなったと思うクランの仲間(チェリー、ローズ、カトレア、ナスターシャム)たちは、隠し扉の奥の地下室で

 血液の入った実験器具とクランと仲間たちの名簿、古びた写真を見つける。

800年前のその写真には、スノウとリリーが写っていた。

クランとは、クランの仲間だと思われていたファルス(=ソフィー・アンダーソン)が

永遠の繭期を共に過ごすため、少年少女たちを囲っておく施設だったのだ。

真実がわかり、混乱する者、永遠を受け入れる者、拒絶する者。

あまりにも長い時間、繭期の薬と信じて摂取してきたファルスの血により

ファルスと同化し、イニシアチブを掌握してしまったリリーは

不老不死を拒絶し、イニシアチブでクランの仲間たちに死をもたらした。

自らの心臓にも剣を突き立てるリリー。

最高傑作のリリーとスノウ、そして枯れない花たちを全て失い絶叫するファルス。

絶望した表情のまま、『まあ、いいや。僕には時間がある。それこそ永遠に。』と言い放ち 立ち去る。

 

リリーは、ファルスが立ち去ったのち目覚める。

クランの仲間たちと同じ場所に行けない。

信じたくないリリーは何度も何度も何度も、自らに刃を向けた。それでも、死ねない。

リリーの悲痛な叫びがこだましていた。

 

 

もう、絶望的じゃないですか。

ソフィーが…あのソフィーが、こんなことを。

不老不死を手にしてしまったらこうなってしまうのです。

リリーの身勝手も恐ろしい。

望まない不老不死を与えるのも、不老不死を望む者を殺すのも、同罪だと思うのです。

そして、リリーも今後ソフィーと同じ罪を繰り返してしまうのか。

繭期で不老不死を得てしまうと、永遠に抜けられない。

子どもの残酷さを持ったまま生き続けるファルスとリリー。LILIUMの後のお話もいつか見てみたいです。

 

あと、疑問や気になったこと。

ダンピールは衣装の黒面積で判断可能という情報があったような気がします。

それで言うと、キャメリア、紫蘭、竜胆、シルベチカ、スノウもダンピールの可能性ありでしょうか。

スノウはすごく微妙なところですが。

チェリーとマリーゴールドは確定ですよね。

 

御館様は血盟議会のお偉方というセリフがあったけど、実際にファルスは血盟議会のメンバーなのでしょうか。

血盟議会は純血種の統率機関という説明もあったけど、不老不死のファルスは特別待遇なのか…。

 

ファルスとキャメリアが御館様について話している時、『御館様って、バケモノみたいな顔だったりして!』ってファルスが言ってたのは

10年前のシルベチカが薬を飲むのを拒絶した時のキャメリアのセリフ『このバケモノめ!』から来てたのか…と気づいて、ファルス恨んでるなって思いました。

 

リリーにイニシアチブで殺されてから、百合の咲く場所にみんなが登っていくシーンがとても印象的でした。

百合は葬儀でも使われるお花で、キリスト教では復活を意味するんだとか。

自分以外の死と、自らの復活の暗示。

それを知ってから観ると、リリーがまた一段と重いものを背負わされているように感じます。

 

講義の際の『我らの道(血?)が、"じゅんけつ"であらんことを』は
純血と純潔、両方の意味で取れて戦慄しました。
これは末満さんがダブルミーニングを込めているのではないかと思っています。

リリウムについて末満さんが語っている中に、『殺さなくても不死を確かめる方法がある。ファルスはファルスだからこそ その方法に気づかない』という発言があったと思います。

ファルスは、『僕はみんなに純潔でいてほしいんだ』と言っていました。

つまり、ファルスが純潔を奪えば不死かどうか確認できるけれど

純潔を望むファルスだからこそ その方法も取れないということかなと思いました。

もっというと、ファルス=ソフィーは実は女性なのではないかと思っていました。

理由は、ソフィーの名前の由来となった画家は女性だから。

SPECTERで、ソフィー誕生の際に男の子と明言されているので女性ではないと思いますが

そんなことから、純血と純潔のダブルミーニングではないかと思っています。

※追記 そもそも表題に純潔とあるので、ダブルミーニング云々は的外れですね。

ただ、純潔という言葉の重要性とソフィーの名前の由来に言及したいので残しておきます。

 

考え始めると、色んな想像ができてしまいますね!

 

お話自体も素晴らしいですが、音楽も衣装も本当に素敵なので、未見の方がいらしたら

ぜひぜひ観てみてください。

 

 

最後に全然関係ない刀ステの話。

当日券キャンセル待ちは全く当たりませんでした!!!

ライビュは行きます!以上!

°C-ute ラストコンサート in SSAに行って来ました

6/12 さいたまスーパーアリーナで行われた°C-uteのラストコンサートに行って来ました。

 

現在ハロプロのファンクラブに入っていないため、お友達が私の分も確保してくれました。

最初SSAでやると聞いた時、正直埋まるのかな…と思いましたが

チケットほぼ即完売だったようですね!愛されてるなぁ。

 

ずっと°C-uteを追い続けていたというよりも、メインで応援するのはモーニング娘。

たまにツアー1〜2公演行く、CDは買っていないライトな層なので

今回のラストコンサートでも初めて聴く曲も数曲ありました。

 

コンサート中、サイリウムを振りながら序盤から静かに泣いてしまって

ふわふわしていてよく思い出せない…。

昔の映像が涙腺を緩ませるんです。

 

アイドルって、応援するうちにだんだんとスキルやビジュアルが磨かれて行って

さらに好きになっていくものだと思っています。

彼女たちは、アイドルとしての成長だけでなく人としての成長を見せてくれていたんですよね。

歌が、ダンスが上達した、とかじゃない部分。

古参のファンの方はきっと親や親戚みたいな気持ちになるんじゃないでしょうか。

私、リアルタイムで小学生のまいまいや岡井ちゃんを見ていたわけではないのに、知識として知っているだけなのに、泣けてきてしまったんです。

 

昨日はそんな親や親戚みたいなファンの方たちが多かったですが、若い女の子もすごく多かったです。

今までのハロプロのどの現場よりも女子率が高かったのではと思うほど。

°C-uteは喋っていると面白くて親しみやすいけれど、パフォーマンスはアイドル界随一だと思っています。、

整った顔とスタイル、歌唱力、15センチのヒールで踊るダンス。

憧れて、近づきたくても近づけない、神聖性とでもいうようなステージを見せてくれるんです。そんなところに若い女性が憧れるんじゃないかな。

 

昨日は、衣装もふわふわで可愛いものが多くて

まるでお人形みたいだった…。

泣いていたせいもあるけど、サイリウムの海のなかを駆け回る°C-uteを見てると、夢の中にいるようでした。

 

セトリもぎゅっと詰め込まれていて、まさに集大成。

わっきゃない、都会っ子、まっさら、君チャリ、SHOCK、せかハピ、夢幻などなど…

°C-uteのコンサートに行かない方、初めての方でも楽しめるし

おまいつさんも盛り上がれる内容だったのではないかと思います。

 

終盤、°C-uteのメンバーは 泣いてたけど笑ってました。

泣くの、すっごく耐えてたんだろうな。

最後まで歌声を届けようとする姿にプロの矜持を感じました。

しんみりした空気に持っていくのではなくて、最後まで全力でファンを元気にしよう、楽しませよう、°C-uteらしさを見せようとしていた気がします。

 

非の打ち所がない美人で、天然で、熱いリーダーと

独特の感性で、ダンスも演技もうまくて、脚が長いなっきぃ

スタイルも歌もハロプロトップで才色兼備な愛理ちゃんと

屈託がなくていたずら好きで、でも憎めない岡井ちゃんと

甘えん坊で天邪鬼で、おしゃれが大好きでかわいい まいまい

 

これから5人のパフォーマンスが見れなくなるのは寂しい。
けど、メンバーみんなの選んだ道が実りあるものになりますように祈っています。

本当にお疲れ様でした。

 

繭期に入ります

末満さんがグランギニョルに向けて繭期に入ると仰ってたので、わたしもそろそろ。

 

ちょうど梅雨入りで、リリウムのことを思い出しました。

公演期間中ほとんど雨で、『冷たい雨に閉ざされたクラン』というリリウムの設定にぴったりだったという記憶です。

 

自分用メモとして考察、仮説などの細かい記事が増えるかもしれません。

 

 

ちなみに刀ステはまだ諦めずに当日券・キャンセル待ちは挑んでます。全く当たりませんが。

 

そしてキャストに惹かれて煉獄のチケットを1枚取りました。

一般発売で取ったので二階席か三階席かなと思うのですが(未発券)、双眼鏡完備で観劇してきます!

まだ先ですが楽しみです。

 

 

前回の記事、今までで一番PV数が多くて驚きました。

キャッチーなタイトルだからかな?

拙いブログですがご覧いただきありがとうございます。

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愛するものが死んだ時には

自殺しなけあなりません。

 

ステーシーズが届きました。

早速見ました。

 

私の頭では内容を噛み砕くのにとても時間がかかりそうです。

 

以下とりあえずの感想です。

いつものごとくネタバレあります。セリフは忠実じゃありません。

 

タイトルの詩、中原中也のものだそうですが、一番印象に残りました。

詠子と渋川の逢瀬の公園にやってくる狂人が繰り返し唱える詩。

「シブさん(渋川)が私を愛してなくて良かった。私を愛していないから、シブさんはずっと生きて、私のことを忘れないで」と言う詠子。

指切り、その後の二人の行方…

とても悲しい展開を印象づけるのがこの詩です。

やっぱり末満さんの悲劇は濃密。

 

2012年の作品で、私はこの時まだハロプロファンではありませんでした。

成長期のモーニング娘。のメンバーたちは、2012年当時はかなり幼く、演技や歌唱、ダンスも不完全で不安定です。

(逆に言えば、2年後のLILIUMで見せた成長が目覚ましいのですが。)

その中で、田中れいなちゃんの安定感、安心感と言ったら…!

ニアデスハピネスと再殺部隊は聴き入ってしまいます。

 

今回も映像を見ながら思考がうろうろしてしまったのですが、田中れいなちゃんの歌声のときはハッと集中させられました。

れいなちゃんのミュージカル、見てみたいな。

 

思考がうろうろしてしまったのは、法的な人権とか、尊厳死とか、その辺り。

考えがまとまったらまた改めて感想を書くかもしれませんが、重いテーマで疲れそうです。

ただ、いつもより考察で頭を使うことは少ないかも。

 

本編には関係ないですが、最近豪華なパッケージのBD、DVDに慣れてしまっていたようで

ハロプロの素っ気なさに一瞬の戸惑いののち懐かしさを感じました。

もうちょっとだけでいいんで華やかにしてください。

チケット?取れてません。

当日券、キャンセル待ちチャレンジしてますが、未だ最初の抽選にすら当たっていません。

 

悔し紛れにステーシーズのDVDを取り寄せました。まだ届きません。

そういえば蔵出しはまだ予約してないな。

 

刀ステに限らず、早く転売対策されると良いですね。

高額転売する人をファンと認めてはいけない。

 

刀ステの続きの記事を書きたいんだけど書きたくなーい。

チケットのこと

グランギニョル、一般分全日完売おめでとうございます!

私も取れなかった公演を追加で確保しようと思ったのですが、また敗れてしまいました…。無念。

 

今年のチケ運はみほとせで使い果たしてしまったのだろうか。

 

そういえば、刀ステは当日券があるんですね。

チャレンジはすると思うのですが、

取れるか取れないかわからないので仕事の都合がつけにくい。

なんとか調整しつつ応募してみよう…!

 

それにしても刀ステのチケット、ものすごい値段で転売されてるようですね。

私はやっぱり、正規の入手にかかる金額以上のものは買うのをやめました。

法外な値段でも買う人が多ければ転売屋も増えて結局チケット戦争が激しくなりますよね。

転売屋がいなければ多少当選確率上がると思いませんか…?今回ものすごく感じました。

私1人が買わないところで特に効果はありませんが、気持ちの問題です。

まあ正直、◯十万のチケットを買うお金ないし。

 

最近観劇の感想じゃなくてチケットのことばかりだなぁ。

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全戦全敗

タイトル通り、刀ステは全滅しました…

一般発売も参戦できたのですが、全然繋がらず一枚も確保できませんでした。

 

チケキャン類は覗いてみましたが、やっぱり高値で転売されているのは購入する気になれず。

見送りになるかなぁ…

前回のようにキャンセル分があるようでしたらチャレンジはするかもしれません。

ライビュは多分行きます。

 

そんな訳で6月はグランギニョルに向けてTRUMP、LILIUM、SPECTERを見返す期間にしようかな。

 

ちなみに煉獄も申し込みましたが外れました。

私のチケット運どこ行ったんだろう。

 

観劇される皆様はどうぞ楽しんでくださいませ!うらやましい!

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