観劇初心者の記録

観劇の記録など

JOURNEY 浪花忍法帖のこと ①

劇団Patch、東京進出おめでとうございます。

10/20の昼夜、10/21の夜を観てきました。

内容に関しては明日以降感想を書くとして、ネタバレのない範囲でのこと。

 

会場について

シアターモリエールでした。

アクセスが良いのは嬉しい。

JRだと東南口が一番近いかな?東口よりは混まないのでこの辺り行くときは東南口派です。

 

すごくちっちゃい会場で、階段もロビーも狭い!

初日はお手洗いの脇に物販コーナーがあって、グッズ購入列とプレボに入れたい人と開場待ちの人とでものすごくごちゃっとしてました。

2日目は階段を上がってすぐのところに物販コーナーが移動されたので、改善されてた気がします。臨機応変に対応できるの、とても良いですね!

 

客席は8列目くらいから段差あり。前方はフラットなので6〜7列目くらいはちょっと見えにくそう…な気がします。

椅子はパイプ椅子みたいなもんなので、ちょっと辛かったです。

ちなみに、ネットで見る座席表よりもだいぶ席増えてました。

多分最後列がM列で、壁にくっつけた机に座るというか寄りかかるような感じっぽかったです。

それだけ売れ行き好調なんですね!!!

席はまあ狭いけど、会場が小さいから近くに感じるので嫌いじゃないです。

 

グッズについて

公式が発表してるように、パンフが毎公演開演前に売り切れてます! 

初日昼、会場後20分くらいの時点でもうありませんでした…。さすがに準備数が少なすぎでは…!?

後日通販の運びになったようで何よりです。

他の売り切れはまだわかるけど、パンフくらいは買いたいですよねぇ。

 

私が購入したのは虹、霧のパンフとブロマイド、アクキー(虹)2個。

ブラインドのアクキーで恵比三と毘沙丸が出たのは嬉しかった!

 

Patchのこと

劇団Patchを劇場で観るのは初めてでした!

やっぱり1期生は流石だな〜と思ったし、吉本さんは吉本さんだな〜って感じたし、4期生は仲良いな〜ってところで、既得感とでも言うんでしょうか、あ、これハロ箱推しと同じ感覚だって思いました。

私はこういうパフォーマンスをするために結集した集団が好きなようです。

人数も多い方が好きかもしれない。

その割にジャニーズは通ってきてないんですよね。なんでだろう。

 

PatchステージはSPECTERのDVDしか観ていないし、個人も納谷さんの外部舞台しか観たことがないので偉そうなこと言えないんですが

やっぱりホームグラウンドとして、安心感と優しさがあるんだろうなって気がしました。

納谷さんが生き生きしてる。

関西からのお客さんも多かったようで、あったかい空気が流れてました。開演前の村川さんの注意事項が終わった後に拍手があったり。

 

集団である以上 絶対に起こることではあるけれど、JOURNEYを観た限りでは1期生&納谷さんとそれ以外の方に経験の差があるように感じました。Patchの伸び代でもあるんだと思います。

正直、劇団Patchの所属というだけでもファンはつくでしょう。そこで満足せずに上を目指して欲しいなぁとつくづく思いました。

特に藤戸さんは寿役が良かったので、応援したい!

 

メンバーについて

思ったことをほぼ一言ずつ。

松井さん  クールな弁才かっこいい(虹)

納谷さん  アクションNo. 1(虹)

三好さん  ミステリアス布丁(霧)

星璃さん  悪役やらせたら右に出るものはない(霧)

吉本さん  1人だけ寒そう!喉お大事に…

田中さん  とにかくかわいい

尾形さん  とにかくおバカかわいい(禄郎が)

藤戸さん  すごく良いキャラしてた!

 

関東の忍者の設定でも、ところどころ関西のイントネーション出ちゃうのはちょっと気になった。

藤戸さんはあまり出てなかった気がする。(あの喋り方だからかも)

 

全国進出目指して、イントネーションとか細かいところも勉強して上を目指して行って欲しい…!

 

 

最後にちょっとだけ…

今まで特に言及してなかったけど、今1番推してるのは納谷さんなんです。

21日夜公演、カテコの納谷さんで悶えました。

 

CLUB SLAZYを生で観たかった話

真剣乱舞祭当選→予習しなきゃ→gyaoプレミアム入会→いざわくんともっくんのやつだ

 

の流れで視聴しましたCLUB SLAZY。

なんでこれ生で観れないの私。

 

シチュエーションとしては少女漫画にありそうな感じ。

恋に傷ついた女性が手にする招待状が示す場所、CLUB SLAZY。そこには歌と踊りで女性を癒す麗しい男性たちがいた。

ショーで観客を魅了する彼らにも様々なドラマがある。

 

謎が多い舞台だけど、そのミステリアスさも含めて魅力的。

まだCLUB  SLAZY(1作目?)とFINAL INVITATIONを一回ずつ観ただけなので詳しい内容はおいおい。

 

とにかく!歌が上手くてダンスも上手な面々を観ているのが眼福!!!

私は歌はACTさんとCOOL BEANSさんが好き。

ダンスはENDさんが好き。

耳なじみの良い曲ばかりなのも良い。

 

この舞台を生で観劇できないのは残念だけど(出会うのが遅すぎたねってこういうことか)TV放映は絶対観る。

Qさんの失踪事件…気になる。

煉獄に笑う 感想

8/31の夜、煉獄に笑う 観劇しました。

ツイッターには書いていたんですけど、グランギニョルの書きかけの記事(1個前)を書いてからにしようと思ってたら1か月経ってしまいました。

 

あらすじ書こうと思ったけど、細かいところを覚えていない…ので違ってたらご容赦ください。

ネタバレあり。

 

 

 

強大な力を持つと言われる大蛇(おろち)を、多くの武将が求めた時代。

石田佐吉の主人、豊臣秀吉もその一人だった。

秀吉の命を受け、大蛇に繋がるとされる髑髏鬼灯を探すことになった佐吉は、琵琶湖近くの曇神社までたどり着いた。

地元の民から忌み嫌われる双子の曇神社当主 芭恋と阿国は、髑髏鬼灯探しには協力的では無かったものの

 同じく髑髏鬼灯を探す敵・百地一派を前に佐吉と共に戦うことになる。

 戦いの中、佐吉は双子が敵が現れることを予見し、人々に害が及ばないようにわざと忌み嫌われる行動をしていることに気がついた。

本当はその土地を愛し、そこに住む人々を愛している芭恋と阿国に対する誤解を解きたいと願う佐吉。

そんな中、阿国が百地一派に囚われてしまった。

救出に向かう芭恋と佐吉。

百地一派の手練れ達との戦闘を経て、なんとか阿国を助け出したが

 

とここまで書いてあらすじ挫折しました。

端折る場所がわからない。

 

 

キャストのこと。

今回の目当ては納谷さんでした。

納谷さんは刀ステDVDで見てから気になっていて、生で観てみたかった。

今回の一波、年の割に冷静で冷徹な役どころが 納谷さんの落ち着いた声と話し方にぴったり。

劇中の『逃げられませんよ』って低い声が会場に響くところ、ゾクゾクしました。

もともとテンションが高いタイプではないようにお見受けするので、明るいキラキラしたキャラよりもどこか影のある役や悪役がとても合いますね。

身体能力の高さも折り紙つきで、今回のアクションも迫力ありました。

体幹がしっかりしていて、筋力もある(特に脚)ので、くるくる回るようなアクションがぶれないんですよね。

危なげなくすごい技(?)をこなしていくのを観ていると爽快感があります。

JOURNEYでのアクションや殺陣、楽しみにしています。

 

主人公の佐吉は鈴木拡樹さん。

鈴木さんも初めて生で拝見しました。

お芝居はもちろん良かったんですけど、何よりも覚えているのが着物の背中を濡らす汗。出ずっぱりであの運動量であの衣装でっていうの、舞台上の人たちも同じ人間なんだっていうの、忘れちゃうんですよね。

もしかしたら普通の着物じゃなくて背中抜いてあるとかあるのかな…。いやでもそれでもすごい汗だった。

今更ながら舞台上で私たちに見せてくれている世界の裏面を気づかせてもらったというか。

上手く言えないけど、役者さんのすごさのひとつを感じました。

 

浅田舞さんはもうお芝居初めてとは思えない。すごくすごく良かった!

涼やかで落ち着いた声が美しいし、かなり激しいアクションだけどお上手だったし、キャスティングが発表されたとき『???』ってなってしまったことをお詫びしたい。

スタイルも抜群に良かった。良かったことしかない。

 

中村誠治郎さん、かっこよかった!

武器(なんていう武器かわからない…錫杖っていうやつだろうか)を振り回す姿が雄々しくて目を奪われました。

頼れるお兄さん。アフタートークでも楽しませていただきました。

中村さんご本人も島左近という人物も存じませんでしたが、印象に残った方ナンバーワン。

 

前島亜美さんはとにかくかわいらしい。よく通る高くてかわいらしい声。

華やかでした。

 

崎山さんは色気がすごい。

着物とメイクのせいじゃない。なんかあふれ出ていた。

 

キャスト以外のことだと、舞台装置が面白かったです。

敵の攻撃が神出鬼没という設定のため隠れたまま移動できる装置がたくさんありました。あれなんて言うんだろう。

納谷さんがブログでおっしゃっていたと思うのですが この舞台を文字通り支えているのはアンサンブルの方々だなと、目まぐるしく変わる舞台を前に実感。

 

総じて、観に行ってよかったです。

観に行こうか悩んで1枚だけ一般で取った舞台でしたが、もっと行けばよかったな。

絶対に続きのある終わり方だったので、次回作が発表されたらきっと観に行きます。

 

次の観劇は劇団Patch東京公演です。

納谷さんを再び観れるのも、Patchの本公演を観れるのも とても楽しみ。

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グランギニョルの幕が閉じる⑧ヨハネスとレインとハンスについて

お久しぶりです。記憶が…後ほど(DVD届いてからかな)訂正する箇所が山ほどありそうです。

ネタバレあり。

 

ヨハネス・ブラドについて

髭をたくわえた厳めしいお姿とは裏腹になかなかお茶目なところがある、血盟議会の偉い人。

ブラド機関の創設者ニコ・ブラドの血縁者ということなので多分デリコ家やフラ家よりも家格が高いのではないかと思っています。

 ヨハネスと戦闘中のダリ曰く、パワープレイおやじ。

あと、任務内容についてもダリが「ヨハネスらしくもない(手の込んだ内容だ)」というようなことを言っていたので、豪放磊落なタイプなんだろう。

登場した時からマルコのイニシアチブ下にあった訳だけれど、最後の戦闘シーンでマルコのイニシアチブに逆らったのは何故だったのか。

 

あとですっぽり消すかもしれない考察。

純血種だから、貴族だからという理由ではないと言及されてた気がするんだけど、どうだったか。
イニシアチブを取られていても、本人の意思の強さが関係していたりするのかな。

イニシアチブに対抗したのはシリーズ全て含めてもマルコとヨハネスだけ。(もしDステ版以前の作品でそういった展開があったら教えてください!)

マルコはスーの命を奪われそうになった一瞬で、ヨハネスもダリが危機に瀕した時。

イニシアチブの主の思いよりも強く、僕が対抗する意思を持ったときに打ち勝ったりするのかなぁ。

普通は、イニシアチブを取られた時点で絶望して、対抗するという思考さえ出て来ない気がする。

 

閑話休題

 

ダリに頭を下げるヨハネスは真摯で実直だった。名実ともに立派な人物であることが伺える。

 

◆陰山 泰さんについて

若手の方々がメインな中、重厚感あふれるお声、御姿で存在感を示されていて

なんていうか、いらっしゃるだけでグランギニョルの世界観がただの耽美な復讐ものじゃなくなる。ヴァンプ界の序列や貴族社会という設定に奥行きが出る。

そんな演技をされる方。

演技だけじゃなく殺陣もこなされていて、すごい。

調べてみたら61歳だそう。今の60代、若いといってもあれだけ激しい殺陣…。本当にお怪我なく全公演終えられて何よりでした。

 

◆レイン・マクミランについて

融通の利くめがね君。真面目そうだけど飄々としている、どこか掴みどころのない人物。

ヨハネスの下で働く若手議員。中級ということは、そこそこの家柄なのだろうか。

チェスに興じ(るヨハネスを指導し)たり、剣戟を見るに文武両道タイプのよう。

レイン中級議員が活躍する場面は多くはないものの、黒幕(マルコ)から目を逸らさせるのに重要なポジションだったのではないかと思っている。

 

◆吉田 邑樹さんについて

めがね含め、レイン中級議員の衣装がとってもお似合い。

すごくスタイリッシュでした。

レイン役以外にも沢山出番がありましたが、黒薔薇館の歌姫のバックダンサーは素晴らしかった。

バレエのような動きを取り入れたダンスがとてもしなやかで、毎回吉田さんのことを追ってしまった。

吉田さんのダンス、もっと見たい。

 

◆ハンス・ベケットについて

旦那様至上主義のデリコ家執事。融通が利かないタイプのめがね。

血統、家格を重んじるような発言が多く、人間のスーのことは汚らわしいものとする。

なんているか、TRUMP界の一般庶民ヴァンプの体現のような人物だと感じた。

ハンスは本当のところはデリコ家のダリではなく、ダリの人柄に惹かれている…とかだといいなあ。

脚本・演出の妙かなと思うけれど、デリコ家の家具をバラシてはけるときの「お片付けお片付け!」はすごく印象にのこったシーン。

こういう幕間の入り方もあるんだ、と感心したし、暗くなっていく照明の中、机を運ぶ池村さんの姿勢がすごくきれいだった。

ハンスの不用心でダミアン・バルラハ一行をデリコ家にあげてしまうことになったけど、それだけ普段のヴァンプ社会は穏やかなのかな。

血盟警察の存在や、ブラド機関も社会の中で重要な役割をもって機能しているようだし、ここからどのようにリリウムの世界まで荒廃していくのか。

 

◆池村 匡紀さんについて

末満さんが池村さんは器用な演技をする方と評されていたけど、この方も『演劇を観ている』と思わせると感じた。

テレビや映画じゃない、生のお芝居の楽しさを伝えてくれる。

コミカルでありつつ、目立ちすぎないってすごく難しそうなんだけど、ちょうどいい塩梅が絶妙にできる方なんだと思う。偉そうですみません。

バックダンサーもやってらっしゃったのかな…DVDで確認しよう。

 

次でグランギニョルのキャスト関連記事は最後。

 

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グランギニョルの幕が閉じる⑦ アンリ、キキ、オズについて

まだロスです。

口調がだんだんくだけてきてます。すみません。

 

 

ネタバレ。

 

 

◆アンリ・ガトーについて

 

無気力な死にたがりの少年。

バルラハの実験で不死の体を得たが、不老ではない。

バルラハが老化の兆候って言っていたけど、実年齢はいくつなんだろう。下手したら数百歳ってこともあるのか…?

何に対しても投げやりなようで、ちゃんとキキの言うこと聞いたりオズのことも仲間として見ているのにぐっとくる。

きっとアンリはオズの予言に救われたはず。

強制収用クランに送致されてから、いつか薬の効果が切れて安らかな死が訪れるといいな。

実年齢が数百歳だとシルベチカみたいに急速な老いがやってきたりするんだろうか。

衣装は白〜グレーの幻想的な雰囲気で、袖や裾がゆったりとしたシルエットは宮廷道化師を思わせた。

王のために道化を演じる繭期の少年少女たち。

 

◆藤木さんについて

 

藤木さんは菊池さんとは逆の意味で実年齢とのギャップにびっくり。20そこそこだと…。

見た目が本当に少年のようだし、飛び回るような身軽さだし、声もなんだか幼く聞こえた。

末満さんが仰るとおりアクションもすごい。

あの動きにくそうな衣装で縦横無尽に舞台を駆け回る。

この舞台本当に実力者揃いなんだな、と改めて思わされた。

 

◆キキ・ワトソンについて

 

キキは目に映るもの全てが愛しくなってしまう繭期の症状を持つ。

「愛しているから殺してあげる」的なことをダリに言っている時のサイコパス感がすごい。

元気で明るい女の子のようだけど、オズとの会話から想像するに キキは繭期の症状で愛おしいのか、本心からなのか わからなくて不安だったんじゃないだろうか。

自分の感情が『症状』かもしれない。大事に思っているものを 未来の自分は自ら手放してしまうかもしれない。

アンリやオズへ向けられたのは、キキの心からの愛情だったのが救い。

イレギュラーの能力は高い戦闘能力だったけど、なんでも愛してしまう女の子にそのイレギュラーを与えるのが末満さんというかグランギニョルの世界だなぁ。

オズの予知と別れのシーンはLILIUM観劇勢にはたまらなかった。

もう泣かないと決めたをここで流すの…。

泣かないと決めたキキが泣くんだ…。

 

最後、1人だけ逃亡したキキ。

オズが予知したマリーゴールドの未来がLILIUMのあれなので、どうも希望の光とは思えなかったのだけど

マリーゴールドと切り離して考えたら、愛する人と出会って子どもが生まれたという未来があることは希望なのかな。

もしもグレコと出会って…なら、すごく尻に敷きそう。

 

 ◆田村さんについて

 

グランギニョルにめいめいが出演すると知って、チケット取れるだけ取ろうと思った。

めいめいが出ていなかったら一回行くだけだったかも。

ハロプロが好きで、特に歌がうまい子が好きで、推していためいめい。

普段は可愛い声と甘えた喋り方だけど、演技になると豹変するところ。

歌う時、一つ一つの言葉を丁寧に発するところ。

モブの時は楽しそうなところ。

たくさん目に焼き付けられた。良かった。

めいめいの実力はわかってるから期待値も高ーくしていたけど、やっぱり超えてきた。さすが。

ダミアンの首に足をかけるところ、アイドルだったらできなかったね…。

効いてねえよお、のとこもギリギリかなぁ?

アイドル続けながら女優やって欲しいなと思ってたけど、制限されることも出てきてしまうと思うので卒業して幅が広がったのは間違いない。

殺陣も歌ももちろん演技も、あれだけ仕上げていたからこそ東京千秋楽は本人も悔しかったと思う。

しょうがないとはとても言えないけど、きっとこれを糧にもっと成長してくれるはず。

これからも追っていきたい。ゆるくだけど。

 

◆オズ・ローナンについて

 

事前にサトクリフの弟と言われてたから、オズもサトクリフみたいに悪役然とした感じかと思ったら正反対だった。

何でも自分のせいにして、ごめんなさいごめんなさいと謝り続けるのが繭期の症状。

でも、イレギュラーの能力はサトクリフに似ている。サトクリフは人の死に様が見え、オズは未来が見える。

オズはアンリの死が見えたから、サトクリフよりもイレギュラーの力が強いのかな。

キキの未来の件は、マリーゴールドに転生したっていう解釈でいいんだろうか。

別れのシーンでは、キキが一緒に戦い続けた別の未来が見えたりしたのか。

それとも、未来が見えたからそれに則って、そうなるべく行動したのか。

まだまだイレギュラーについても知りたいことがたくさん。

 

オズは気が弱くてキキに守られてばかりの弟キャラのようだけど、キキに別れを告げるシーンでは意志の強さを感じたし、最後までキキを心配していたオズの愛情深さには泣けて仕方ない。

 

◆大久保さんについて

 

大久保さんはDステTRUMPで観てるけど、そこまで印象になく…正直D-BOYSのメンバーもまだ全員は把握できてません。

そんな状態だったけど、大久保さんも器用でなんでもこなす人だった。

大久保さんのデリコ家の使用人が大好き。武田鉄矢っていうかホリ。ホリがいると思った。ほんとに。

歌姫のダンサーの時もしなやかな動きで目をひいた。

思ったよりもお若いけど、子役として活動もされてたからキャリアがあるんですね。

歳の割に落ち着いた雰囲気なのはそのせいか。

オズ、素敵でした。

 

 

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グランギニョルの記事を編集しました。

基本的にスマホで更新してたのですが、パソコンからだと色々編集できることに今更ながら気づきました。

 

グランギニョルの感想記事のみ、少し編集しましたが内容はほぼ変わっていません。

 

もう少しでグランギニョルの感想も書き終わります。

拙い文章ですが、ご覧いただきありがとうございます。

グランギニョルの幕が閉じる⑥ ジャック・ブレアと黒猫について

ネタバレ

 

 

◆ジャックブレアについて

 

血盟新聞社の記者で、黒薔薇館のメンバー。

ゲルハルトに自らの立場を利用した情報提供するなど協力している。

ダリのことは快く思っておらず、失脚させたいと思っている。

オレンジ色のおかっぱ頭でオネエ口調のアクの強い人物。

 

ジャックが登場する場面は物語中盤までのキーとなるところ。

ゲルハルトが原初信仰者だとわかるシーン、フリーダへの取材と称してデリコ家に潜入するシーン。

インパクトのある見た目としゃべり、声音で物語のポイントとなる部分を盛り上げていく。

 

ジャックは本当に原初信仰者なのか。どちらかというとゲルハルトに心酔しているように見える。

ジャックのゲルハルトへの感情は、ハンスがダリに尽くすような忠誠とはまた違うもの。高貴な身分への興味や憧れが反映されているのかな。

 

◆服部さんについて

 

キャラが立っているのもあるけど、ダントツで印象に残った。

舞台を観ているなあと実感させられるお芝居。

オカマ口調の時の軽妙さから男の声に戻る瞬間の切り替えとか、フリーダに取材する時の適当な相槌(完全にほむほむって聞こえる)とか、日に日に大きくなる春林とデリコ家で会った時の反応とか、見ていて聞いていてとても楽しい。

ご本人的には良くないことかもしれないけど、セリフがとんだ時の勢いも好きだった。素晴らしい役者さんだと思いました。

 

 

◆黒猫について

 

春林とは旧知の仲?の情報屋。

猫耳の帽子にしっぽ付きの毛皮の服に薄汚れた顔といういかにも怪しい出で立ち。

曰く、吸血種だろうが人間種だろうが金さえ払えば同じとのこと。

辺鄙な酒場をねぐらとしている。

 

ダリが春林やマルコたちと黒猫のもとを訪れた際、マルコ=ヴァニタスという名前に違和感を覚えていたよう。

2回目以降、黒猫が疑問を持っているのがわかった。初日はわからなかった。

確信を持っていたわけではなさそうだけど、それなりに多数の事件があるだろう中で

数年前の事件の被害者であるマルコ・ヴァニタスの名前を憶えていたというのはかなり記憶力が良いのでは。

 

 

◆菊池さんについて

 

黒猫の風貌は顔があまり見えないうえに背も曲がっているから結構年配に見える。

思ったよりもお若くてびっくりした。40代くらいの方がやってるのかと。

黒猫以外にもデリコ家使用人や黒薔薇館の歌姫のバックダンサーなど色んな役で舞台を支えられていたけど、本当に器用。

ただ、本当に申し訳ないのだけど、サンシャイン池崎の印象が一番強く残ってしまった。

 

 

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