観劇初心者の記録

観劇の記録など

愛するものが死んだ時には

自殺しなけあなりません。

 

ステーシーズが届きました。

早速見ました。

 

私の頭では内容を噛み砕くのにとても時間がかかりそうです。

 

以下とりあえずの感想です。

いつものごとくネタバレあります。セリフは忠実じゃありません。

 

タイトルの詩、中原中也のものだそうですが、一番印象に残りました。

詠子と渋川の逢瀬の公園にやってくる狂人が繰り返し唱える詩。

「シブさん(渋川)が私を愛してなくて良かった。私を愛していないから、シブさんはずっと生きて、私のことを忘れないで」と言う詠子。

指切り、その後の二人の行方…

とても悲しい展開を印象づけるのがこの詩です。

やっぱり末満さんの悲劇は濃密。

 

2012年の作品で、私はこの時まだハロプロファンではありませんでした。

成長期のモーニング娘。のメンバーたちは、2012年当時はかなり幼く、演技や歌唱、ダンスも不完全で不安定です。

(逆に言えば、2年後のLILIUMで見せた成長が目覚ましいのですが。)

その中で、田中れいなちゃんの安定感、安心感と言ったら…!

ニアデスハピネスと再殺部隊は聴き入ってしまいます。

 

今回も映像を見ながら思考がうろうろしてしまったのですが、田中れいなちゃんの歌声のときはハッと集中させられました。

れいなちゃんのミュージカル、見てみたいな。

 

思考がうろうろしてしまったのは、法的な人権とか、尊厳死とか、その辺り。

考えがまとまったらまた改めて感想を書くかもしれませんが、重いテーマで疲れそうです。

ただ、いつもより考察で頭を使うことは少ないかも。

 

本編には関係ないですが、最近豪華なパッケージのBD、DVDに慣れてしまっていたようで

ハロプロの素っ気なさに一瞬の戸惑いののち懐かしさを感じました。

もうちょっとだけでいいんで華やかにしてください。